描画モードを使って髪の色を変えてみよう

Photoshop

こんにちは!またまた久しぶりになってしまいました!

最近めっきり秋が深まってきましたね。運動するにはちょうど良い季節ではないでしょうか?

僕はどっちかというと旅に出たい気分です(^_^)

今回はPhotoshopで髪の色を変更する方法をご紹介します。

色を変える時、トーンカーブを使ったりカラーバランス、色相・彩度ツールを使ったりしますよね。

これでももちろんいいんですが、お客様の依頼で「この色にしてほしい」という時は

意外と難しいものです。なぜなら趣味程度で少し色を変えるならまだしも、

指定された色と全く同じ色にするのは、あれを調整してこれを調整して・・・とやっていくうちに色の

感覚が麻痺し、結果全然同じ色にならない・・ということになります。

僕はやはり依頼を受けてかなり苦戦したことがありまして、途中で無理だ・・と挫折しかけたことが

あります。

そこで新たな方法を試したところ、格段に早く、正確に指定色を再現できるようになりました(^^)

さっそくご紹介します。

ぱくたそ(https://www.pakutaso.com/)さんでダウンロードした画像を使用します。

髪の毛を切り抜く

まずは変更する箇所、髪の毛を切り抜きます。対象物によっては切り抜かなくても大丈夫ですが
髪の毛に関しては正確に切り抜いた方がきれいにレタッチできます。

変更したい色にスポイトツールを使う

スポイトツールで指定色をクリックします。するとその色を使えるわけです。上記の色をクリックします。

この後その色を使ってブラシツールに持ち替えます。

ブラシツールで髪を塗る

ブラシツールに持ち替えて髪の毛を塗ります。その時に髪のレイヤーに直接手を加えてしまうと

やり直しがきかなくなってしまうので、新規レイヤーを追加し、クリッピングマスクします。

そうしてできたのが下の画像です。

べたーっとしててとても不自然ですね。いかにも合成です。

これではとてもクライアントさんには見せられません(笑)

そこで描画モードをいじります。

描画モードとは・・・

複数のレイヤーを重ねている場合に、それらのレイヤーをどのように重ねるか(合成するか)を
制御する機能です。

Photoshopしっかり入門: 知識ゼロからきちんと学べる!

とあります。難しいですし、僕もちゃんと理解できてるか微妙なんですが、描画モードはとにかく

いろいろ試してみるのが1番いいと思います。そして今回のレタッチは描画モードに関して深く

理解してなくてもできます!

描画モードを’カラー’にする

これだけです。カラーにしたのが下の画像です。

さっきの画像と違い、明暗ができていたり、髪の毛の質感が出ています。

細かい理屈はともかく、トーンカーブや、カラーバランスなどでも同じようにできますが、

「この色に変えて」と言われるとやはりなかなか難しいんですよね。似てるけどなんか違う・・・

みたいな。

僕はこの方法を見つけて格段に早くレタッチをこなせました。(この方法でも微妙に違う色になったり

はありますが、その時はトーンカーブなどで調整しました)

ちなみに「カラー」ではなく「オーバーレイ」や「ソフトライト」でも自然な感じになりますが、

指定した色とは少し違う気がしました。

まとめ

色の変更は調整レイヤー系(トーンカーブやカラーバランスなど)でももちろんできるんですが、大変

なわりにはいまいち指定の色を再現しずらかったりしたのが(僕のスキル不足もあるんですが・・)

この方法は早くて楽でした(^^)/(もっといい方法ももちろんあると思います)。

ちなみに黒いものや白いものの色を変えるのはさらに難しいですね。いい方法があれば教えてください(笑)

少し短い記事ですが今日はここまでにします。

また次回!

コメント

  1. […] 描画モードを使って髪の色を変えてみよう ゆがみフィルターでちょっとだけ痩せさせてみよう! […]

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