商品画像を作ってみよう

Photoshop

こんにちは!タイトルにもあるとおり、今回は商品画像を作ってみます。いわゆるECサイト(electronic commerce site)の販売画像です。ECサイトとはインターネット上で商品を販売するWebサイトのことでAmazonや楽天、ヤフーなどがあります。

この商品画像制作って、クラウドソーシングサービスで結構な数の案件があるんです。僕はバナーとか商品画像があまり得意でなく(文字を入れたりとかにイマイチ苦手意識がありました)敬遠していたんですが、好き嫌いするのもどうかと思い、引き出しを増やしたいということもあったので苦手なりに勉強を始めました。
サンプル画像を作ることから始めたんですが、応募して契約してもらったときは嬉しかったですね(^^)
その時のサンプル画像を貼っておきます↓

今見るとちょっと微妙なんですが(特に”カラーバリエーション”が気になりますw)、それでも選んでいただきました(´。`)
今はもうちょっと上達したと思うんですが、少し慣れてくると結構楽しいものです。ただ自分的にうまくできた!という画像が、イコール売れる商品、ではないと思いますので注意ですね(汗)
自分だけのイメージ、独自の判断で作るというよりはクライアントさんと相談しながら(ライバルページを参考にしながら)作るのが1番良いと思います。

ちょっと長くなりましたがこの記事ではAmazonの商品画像を作ってみます。よかったら参考にしてみてください(^_-)

Amazonの規約を確認する

Amazon画像は大きくわけて2種類あります。メイン画像とサブ画像です。

上の画像は実際のAmazonの販売ページで商品はコートです。赤いところにはアウターを着たモデルさんの画像が載っています。青いところもコートを着用している画像なんですが、別アングルだったり、色違いのものが載っています。
メイン画像の背景は原則白(RGB値がすべて255)、商品の画像が全体の85%を占める事等他にも厳密な規約があります。違反すると検索対象外になったり、出品停止になるようです。

サブ画像はメイン画像のように白背景などといった細かい規則はありません。設定することができる枚数は最大で8枚で、メイン画像に写っていない側面や裏側、使い方等をアピールします。
検索したときに表示されるのはメイン画像なのでもちろん大事なんですが、商品の情報を補足するサブ画像を作り込むことも求められます。

この記事ではサブ画像を作ってみたいと思います。

サブ画像について

画像形式(フォーマット)なんですがJPEG (.jpg), GIF (.gif), PNG(.png)が可能ですが、処理速度が速いJPEGが推奨されているようです。
画像のサイズは、最小: 縦または横のどちらか長い辺が500ピクセル、最大: 縦または横のどちらか長い辺が2100ピクセル、ということです。今回は1000ピクセル✕1000ピクセルの正方形で作成します。

画像をダウンロードする

今回は下の画像をダウンロード。pixabayというサイト。いろんな画像があるのでおすすめです(^^)

ソファーを切り抜く

上の画像、切れてるように見えますが背景は白なので切り抜きます。かならず背景を切り抜くかと言うとそうでもなくて、例えば上のソファーが室内に設置させていたらそのまま使ってもいいかもしれませんね。

きれいに切り抜けました\(^_^)/自動で選択範囲を作る系のツールって、楽にできてすごいツールなんですが、背景によってはなかなかうまくできないんですよね。上の画像はペンツールで切り抜きましたが、時間は少しかかりますけどきれいにできます。ペンツールはすこし慣れが必要ですがぜひできるようになりましょう!

画像の構成を考える

おおまかに画像の構成を考えます。サブ画像は最大8枚なので、通常は複数枚で特徴などを補足するものですが今回は練習なので1枚で特徴やポイントを記入します。
やり直しはもちろんできますのでいろいろ試してみてもいいでしょう。僕は上記で切り抜いたソファーはやはり少し大きめに表示したいと思いましたので上半分にソファーを、下半分を二分割して左右にそれぞれ特徴を記入したいと思います。

こんな感じで考えました。この特徴のところに商品の補足や購買意欲を高めるような文言を入れるわけですね。

特徴①を考える

普通は特徴や文言等はクライアントさんからいただけるものかと思いますが(全てを委ねてくる人もいますw)このサンプル画像は適当な特徴や文言を入れてみます。
やはり色違いなどを載せるのがベターでしょうか。違う角度からの画像を載せるのも良いと思いますが、そこまではpixabayになかったので、トーンカーブやカラーバランス、色相・彩度等でソファーの色違いを作ります。

簡単ですが色相・彩度レイヤーで変えました。

これをそのまま載せても良いんですが、バランスを考え、向かって左をカット。

さらに丸い背景に薄い茶色の境界線、黒いドロップシャドウ、色の名前も入れておこうかなと。

ちなみにこれ、特徴①の左の方に配置しています。二分割にしたんですが、とりあえず左端の方に配置(笑)
一通り特徴や文言を入れたら再調整しましょう。

特徴②を考える

特徴②には文章を入れていきたいと思います。ここは仮に「ここに文章が入ります」とします。

うーん、味気ない・・。もうちょっと映えるように装飾します。

文字の背景を白にしたり、目立つよう「DATE」、「Point」を挿入。
(見やすいように一時的にバックをグレーに変更)

サイズなんかを入れてもいいかもしれません(´。`)

少し背景が寂しい気がしますね。Amazonの規約ではメイン画像は背景は原則白(RGB値がすべて255)と決まっていまして、サブ画像も白を推奨されていていますが必須ではないようです。
ここで再びpixabayで背景を探します。おそらく「背景」「壁紙」と検索すれば雰囲気のある画像が見つかるはず(^^)今回は下の画像を採用。

このまま使うと少し主張が強い気がしますので、若干ぼかします。[フィルター→ぼかし→ぼかしガウス・2px]で少しだけぼかすことにします。

おぉ、それっぽくなってきました(笑)
さらに微調整をし、バランスを整え、文字を足したりしてみたのが下の画像

こんなところでしょうか(^^)1枚の画像にいろんな情報を詰め込み感がありますが、通常は複数枚で商品情報を補足するわけです。
僕は今のところアパレル関係の画像が多いですが、1枚目はカラーバリエーションを、2枚目ははサイズチャートを、3枚目は別アングルを・・などとそれぞれ役割を持たせています。それがいいのかどうかはまだわかっていませんが、自分の作った画像で商品が売れれば嬉しいですよね!

まとめ

ざっくばらんに制作の流れを説明してきましたが、規約は一度熟読するのをおすすめします。細かい決まりが結構ありますからね。
それと今回はソファーですが、商品のジャンルによって構成などは考えたほうがいいでしょう。類似商品やライバルページなどを参考にするといいですね!もちろん丸パクりはダメですが・・
僕も全然上手じゃないのでこれからもいろんなジャンルの画像を作成してみたいと思います。

今日はこのへんで終わります、不定期ですがまた更新しますので読んでくれたら嬉しいです(^^)
それでは!

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